PR

【Day8】サウンドトラックが好きな映画/30日フィルムチャレンジ

おすすめ○選
本ページはプロモーションが含まれています

30-DAY FILM CHALLENGE

【Day8】サウンドトラックが好きな映画

スポンサーリンク

ラ・ラ・ランド (2017年)


ラ・ラ・ランド(字幕版)

あらすじ

オーデイションに落ち続け意気消沈中の女優志望のミア。ピアノの音色に誘われ入ったジャズバーでピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。はじめはぶつかり合う二人だが、互いの才能と夢を追う者同士惹かれ合っていく。

おすすめポイント

何よりこの映画は、往年のミュージカル映画を彷彿させる華やかさが魅力。

冒頭の渋滞シーンで流れる『Another Day of Sun』から始まり、

ルームメイト3人がミアをパーティーへ誘うシーン『Someone in the Crowd

セバスチャンとミアがグリフィス天文台で踊るシーン『A Lovely Night

同棲するセバスチャンとミアがデュエットする『City of Stars

もうとにかく曲が良すぎる!一時期ずっとサントラを聴いていた覚えがあります。


バーレスク (2010年)


バーレスク(字幕版)

あらすじ

田舎町から歌手に憧れロサンゼルスにあるラウンジ「バーレスク」にやってきたアリ。ウェイトレスとして最初は働くも、ステージで圧巻の歌声を披露したことで、オーナーのテスに認められ、才能を開花させていく。

おすすめポイント

とにかく主役のアメリカを代表する2大歌姫、シェールクリスティーナ・アギレラの歌唱力がすごい!

バーレスク・ラウンジに立ち寄るシーンの挿入歌は、シェールの『Welcome To Burlesque

アリの輝きが爆発するメインパフォーマンス『Express

ストーリーは王道のシンデレラストーリーですが、歌に力があって、観るだけで元気を与えてくれるポジティブな映画


スポンサーリンク

実写版:アラジン(2019年)


アラジン (字幕版)

あらすじ

アラビアンナイトの物語をもとにしたディズニーの不朽の名作。不思議な魔法のランプを手に入れた青年アラジンが、愛する王女ジャスミンを守るために繰り広げられる冒険の物語。

おすすめポイント

わたしは実写版アラジンの中で、王女ジャスミンを演じるナオミ・スコットが歌い上げる『Speechless』がすきです。

ディズニーの実写化の中でも新曲が入ることは珍しいこと。ジャスミンの力強さ、立ち上がる力を上手く歌にした一曲だと思いました。

この曲を聴いたときの鳥肌が忘れられません。


まとめ

いかがだったでしょうか。今日は、わたしのサウンドトラックが好きな映画を集めました。良い映画を、より魅力的にしてくれるのが音楽という存在だとわたしは思っています。これからもたくさん素敵な映画・音楽に出会っていきたいです。

コメント