30-DAY FILM CHALLENGE

【Day7】何度観ても飽きない映画

毎日3本映画を観たとしても、今ある映画すらすべて見終わることができない。それほど、世の中にはたくさんの映画があります。今回はそんな中でも、わたしの何度も観てしまう映画をご紹介します。

バーレスク (2010年公開）

バーレスク(字幕版)

あらすじ

田舎町から歌手に憧れロサンゼルスにあるラウンジ「バーレスク」にやってきたアリ。ウェイトレスとして最初は働くも、ステージで圧巻の歌声を披露したことで、オーナーのテスに認められ、才能を開花させていく。

おすすめポイント

とにかくクリスティーナアギレラの歌が痺れて、何度も観たくなる１本。

華やかさの陰の苦労もありつつ、かっこよく羽ばたいていく姿に心を打たれます。

バーレスク(期間生産限定盤)
あと劇中歌がすごく良いんです！サントラもよく聴いていました。

ニューイヤーズイブ（2011年公開)

ニューイヤーズ・イブ (字幕版)

あらすじ

大みそかのニューヨークを舞台に、8組の男女が織りなす、オムニバスムービー。

おすすめポイント

わたしはこの映画を”毎年12月31日に観る、一年の締めくくり映画”としています。それくらい好きな映画です。
ニューヨークの街で繰り広げられる人々の物語。仕事に生きる人、一生懸命生きようとする人、愛する人を思う人。色んな生き方の人がいて、希望に満ちた映画なところが好きです

怪盗グルーの月泥棒 (2010年公開）

怪盗グルーの月泥棒 (字幕版)

あらすじ

怪盗グルーは仲間のミニオンたちとともに月を盗もうと計画を立てていた。そんなある日、孤児院育ちの3姉妹に出会い運命が変わっていく。

おすすめポイント

今では人気キャラクターとして認知されているミニオンの最初の作品「怪盗グルーの月泥棒」。
とにかくわたしにとってはヒーリング映画。疲れた時に無意識に観ています。

グルーと三姉妹、ミニオンたちがかわいくて、優しくて、心が穏やかになります。

まとめ

今回は、「何度観ても飽きない映画」をまとめました。わたしは希望に満ち溢れて、明るく前向きになれる映画が好きなんだな…と思いました。