30-DAY FILM CHALLENGE
【Day5】自分の憧れの職業に就いているキャラクターが登場する映画
今回は、自分の憧れの職業に就いているキャラクターが登場する映画を紹介します。色々考えてみたのですが、意外と難しかった…それではさっそく、書いていきたいと思います。
プラダを着た悪魔 (2006年公開)
あらすじ
ジャーナリストを目指しニューヨークにやってきたアンディは、一流ファッション誌の編集部で働くことになった。そこで待ち受けていたのは…悪魔のような上司・ファッション誌編集長ミランダの下で働くこと。ミランダに振り回されながらも、成長していく物語。
憧れの職業:雑誌編集者
女性なら”雑誌編集者“、一度は憧れたことがある職業ではないでしょうか?
アンディが振り回されながらも一生懸命、ついていこうとする姿がかっこよく、自分もこんな風になりたい!と思わされました。
キューティ・ブロンド(2002年公開)
あらすじ
おしゃれでかわいい主人公のエル。政治家を目指す恋人に「ブロンドヘアは官僚婦人には不向きだ!」と振られた事を期に、ハーバード・ロースクールに行き弁護士を目指し奮闘する物語。
憧れの職業:弁護士
弁護士に憧れる…というよりは主人公エルのバイタリティーに憧れました。
彼に振られた一言を見返すために自分磨きをして弁護士になる姿がなによりもかっこいい。男性に振り回されず、自分で強く賢く生きる女性は素敵だなと思わされました。
ワンダーウーマン (2017年公開)
あらすじ
DCコミックが生んだヒーロー、ワンダーウーマン。
女性だけの島のプリンセスだったダイアナ。一族最強のものしか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるため修行に励んでいた。そんな彼女がある出来事をきっかけに、世界を救うため、最強の女性戦士ワンダーウーマンとなる物語。
憧れの職業:ヒーロー
「ワンダーウーマン」「ジャスティス・リーグ」で紅一点の美しさを放っていたワンダーウーマン。もうこの映画を観たらヒーローに憧れること間違いなし!
ワンダーウーマン役を演じたガルギャドットがかっこいいというのもありますね。私生活では2児の母なんです。すごいですね…
まとめ
今回は「自分の憧れの職業に就いているキャラクターが登場する映画」を紹介しました。自分では絶対になれないゆえに憧れるというのもありますね!
こんな風になりたい~と思いながら観られるのも映画の楽しみの一つです
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